難しいことはわかりません。

空想を描くためのアイデアを発掘してゆく図書館。

火って不思議

火って凄く魅力的だと思う。

 

 

別に僕は放火魔とかそういうヤバイ人じゃないけれど、火について考えたことがある。

 

現代で火といえば、一部の人を除けば料理に使ったりお祭りやバーベキュー、キャンプファイアで使うくらいだと思う。

 

 

 

でも、もしいまの文明が全部なくなったら?

街がなくなったら?道がなくなったら?家がなくなったら?伝統がなくなったら?

夜になれば一寸先は暗闇に包まれる。

 

 

平安時代は妖怪がいたとされる。

本当はそんなものいなくても、当時は電灯などがなく、闇を本能的に恐れていた。

つまり、人間にとっての暗闇という怪物が具現化したものが妖怪なのだ。

 

 

暗闇には熊やイノシシや、人間を捕食する動物がいるかもしれない。

底なしの沼にハマるかもしれない。

当然崖下に転落するかもしれない。

 

 

暗闇はとても恐ろしいものだったに違いない。

 

 

そんな闇を切り裂くものが火だった。

火が光を放って照らされた空間は、視点を変えれば光というバリアに包まれた空間になる。

 

 

 

 

ロウソクとか、灯篭とか提灯とか、そういったものに神聖な美しさを感じて

つい写真を撮りたくなってしまう。

 

 

 

打ち上げ花火とか、鑑賞用の火にはあまり興味がない。デートで行くならいいけれど

 

、写真は撮らなくていいかなと思ってしまう。

一方で、「照らす」「灯す」火は神聖で美しい。

 

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